WizBiz株式会社の官公庁ビジネス支援より案内を受けて、官公庁ビジネス企業一覧という冊子に８万円で１年間掲載しました。

約１年間掲載しましたが、インターネットの入札情報も含め１件も案件すらありませんでした。
やられた！
が正直な感想です。

紹介された事例は下記の通り。

・自衛隊とポリテクセンターに障がい者用入浴設備と水圧機器を納入、数か月で700万円の売り上げに
・自衛隊の駐屯地よりお茶の見積もり依頼があった
・地方検察庁より、盗難バイク、自転車の引き取りを受託した
・法務局の出先機関より植木の剪定を受託し毎月60万円の売り上げに
・矯正管区より床のワックスがけを受託、50万円の売り上げに
・少年鑑別所より宿泊施設の布団20万円の注文を受け、その後継続している
・厚生労働省の出先機関よりコールセンター業務を受託、1,000万円を超えた
・ドローン撮影について見積もり依頼を受けた
・刑務所より文具の発注を受けた
・木工家具の引き合いが裁判所から入っている
・矯正管区より排水管の工事を受託、初回だけで30万円の売り上げに
・講師、スタッフの派遣を受託した
・国立病院から消耗品の引き合いがあった
・自衛隊駐屯地より広告業務を受託した
・刑務所より葬儀一切の業務を受託した
・厚生労働省の出先機関より感染症対策商材の引き合いがあった
・気象台から事務用品、備品の発注依頼があった
・防衛省より入札に参加しないかと提案いただいた
・国土交通省より「取引業者のデータベースに載せてもいいですか」と打診された
・法務局の出先機関より電気工事を受託、180万円の発注をもらった
・厚生労働省の出先機関よりひきこもり支援のカリキュラム制作を受託した
・刑務所より介護研修の引き合いがあった
・自衛隊の駐屯地より化成品の発注をいただいた

良い話にはなんとか・・・ですね。