ホームページQ&A

どうして価格に違いがあるの?

20~30万円かかるホームページ制作費→ ほとんどが人件費です。
内訳:営業マン5万円+デザイナー5万円+プログラマー5万円+マネージャー5万円+社長5万円+その他の経費5万円=30万円!
弊社は、人件費のコストをカットし、一般的な一人分の人件費5万円プラス、デザイン、ドメイン、レンタルサーバー混みで11万円~お作りしています。

制作費が安い場合、管理費と称してランニングコストを高くして資金を回収する制作会社が普通です。
弊社では、基本的にご納品後のランニングコストはかかりません。

米沢市のホームページ制作会社の相場は20万~50万円程度だと思われます。
思われると言うのは、殆どの会社が価格を公開していないからなのですが。。。

昔作ったホームページが放置状態!

ホームページは24時間365日眠らない営業マンです。
しかし!それには時代に対応した環境が必要不可欠です。
いくら優れた営業マンでも、放置状態で検索にも引っかからない、お問い合わせも来ない、古い制作環境で作られたサイトでは、威力を発揮しようにも手足を縛られた状態ではどうしようもありません。

弊社のご提供するWordPress制作環境は、新時代にマッチした環境へのアップグレードが適時実施されます。
すなわち!

  • 古くならない! 
  • 制作会社の担当者が辞めちゃった! 
  • わかる事務員が辞めちゃった! 
  • どうすればよいか全くわからない!

 →是非ご相談下さい!!

ホームページを作っても、更新の仕方がわからない。

昔はプログラミング言語(HTML、CSS、C言語系、PHP、Java、Perl、Javascript …)等が必要不可欠でした。
でも今は大変便利な時代になりました。
そうです!そんな知識は不要なのです。
弊社のホームページはCMSという管理画面にて見たまま編集が可能です。
キーボードとマウスさえあれば、ページの追加、更新ができ、文字も、写真も、ビデオ映像も自由に入れることが出来ます。
なので、弊社のホームページは納品後のランニングコスト0(ゼロ)! まったく業界泣かせの制作会社でごめんなさいm(__)m。

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IT導入補助金について

1.申請方法は?

通常の補助事業では、事業者が、補助金を申し込むことです。補助金を希望する事業の内容・必要な費用・実施の効果についてまとめ申請書という形で事務局に提出します。

本補助金では、補助金の交付を受けようとする中小企業・小規模事業者等の情報(事業計画)及び導入するITツールをIT導入支援事業者がとりまとめ、『IT事業者ポータル』及び『申請マイページ』を利用し、中小企業・小規模事業者等が事務局へ電子申請にて申請を行います。

最新の詳細情報はこちら

2.審査とは?

通常の補助事業では、事務局が申請書をもとに、補助金の交付を受けるのにふさわしい内容かどうかを審査委員会を通じて審査します。

本補助金では、補助金の交付を受けようとする中小企業・小規模事業者等の情報(事業計画)及び導入するITツールをIT導入支援事業者がとりまとめ、『IT事業者ポータル』及び『申請マイページ』を利用し、中小企業・小規模事業者等が事務局へ電子申請した内容を審査委員会を通じて審査します。

3.採択とは?

通常の補助事業では、事務局が補助金の交付を受ける事業者を選ぶことです。申請のあった全事業者に採択か不採択の結果を通知します。

本補助金では、補助金の交付を受けようとする中小企業・小規模事業者等の情報(事業計画)及び導入するITツールをIT導入支援事業者がとりまとめ、『IT事業者ポータル』及び『申請マイページ』を利用し、中小企業・小規模事業者等が事務局へ電子申請した内容を審査委員会を通じて審査し、採択と不採択を決定します。

4.交付とは?

通常の補助事業では、補助金を受けることが決定した事業者が、必要な経費等を申請します。申請が事務局に受理され、『交付決定通知書』が通知されます。 『交付決定通知書』の記載内容で、補助金が受けられる事業内容、費目と金額(概算)が決まり、補助事業を行うことができます。

本補助金では、中小企業・小規模事業者等が交付申請内容を確認した後に、申請に対する宣誓を行い事務局へ提出します。外部審査委員会による審査の結果、交付決定になった場合、事務局より『交付決定通知』が通知されます。交付決定を受けて初めて、中小企業・小規模事業者等は「補助事業者」となり、補助事業を行うことができます。

5.実施とは?

補助事業者が、申請した内容で事業を実施することです。途中事業が問題なく進行しているか、事務局による中間審査(監査)や状況報告などを行う場合があります。

本補助金では、IT導入支援事業者のITツールを補助事業者に導入していただくことをさします。導入にあたっては、IT導入支援事業者はITツールの利活用の仕方などを詳しく説明し、継続的に使用できるように支援してください。

6.報告とは?

補助事業の実績について、どんなことをしたか、どういう効果があったかを報告する報告書を補助事業者が作成することです。また、補助金の対象となる経費についての支払い実績のわかる領収書、契約書や証拠書類などのエビデンス(証憑)の用意も必要です。

本補助金では、IT導入支援事業者と補助事業者は、伴走して事業実績報告を作成していただき、電子申請にて提出していただきます。その時点で補助金の対象となる経費についての支払い実績のわかる証憑類等も提出していただきます。

7.検査とは?

事務局が申請内容どおりに事業が実施され、経費が適正に支出されたかをチェックします。提出された報告書の内容を確認し、必要に応じて現地調査・ヒアリングを行います。

本補助金でも上記のとおり検査を行います。

8.確定とは?

補助事業が適正に行われたと認められると補助金額が決まります。補助事業者には補助金額確定通知が送られます。

本補助金でも上記のとおり、補助事業が適正に行われたと認められた場合は、補助金額が確定し、補助事業者には『補助金額確定通知』が通知されます。

9.請求とは?

補助事業者が、補助確定金額を事務局宛てに請求することです。

本補助金では、補助事業者が『申請マイページ』で補助金額・振込口座等を確認し、事務局に補助金の交付を請求していただきます。

10.入金とは?

補助事業者の指定口座に、事務局が請求された金額を入金することです。

本補助金でも上記のとおり、補助事業者の指定口座に事務局が請求された金額を入金します。

11.効果報告とは?

事業実施効果の報告が義務付けられています。

本補助金では、IT導入支援事業者が補助事業者から必要な情報を取りまとめて事業実施効果報告を行います。

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